オリジナルくじ・販売方法
オリジナルくじ制作、紙・オンライン・キオスクのどれで始める?
「オリジナルくじを作る」という言葉には、景品とくじの構成を企画することと、そのくじをどこでどう販売するかを決めることの両方が含まれています。販売方法によって準備することやかかる費用が変わるため、まずくじのルールを決めてから販売方法を比較しましょう。
KUJI BUILDER · 内容確認日
1. くじのルールは販売方法にかかわらず先に決めます
等級別の景品と数量、総チケット数、1回の価格、ラストワン賞の条件は、紙チケットで販売してもオンラインで販売しても同じように必要です。景品の原価とチケット価格を並べて、1ロットを売り切ったときの売上と残る景品を計算してみると、くじの構成を調整しやすくなります。
- 等級別の景品名・数量と総チケット数
- 1回の価格と、1ロットを売り切ったときの売上
- 景品原価・梱包費・送料を合わせた1ロットあたりの費用
- ラストワン賞の景品と販売終了の条件
2. 紙チケットで販売する場合に準備すること
店舗で紙のチケットを引いてもらう方式は、最も手軽に始められます。チケットの印刷は印刷会社に発注し、販売と残数の表示、当選の確認はスタッフが直接管理します。KUJI BUILDERはチケットの印刷を行いません。販売数が増えて手作業での管理が難しくなったときに、オンラインサイトやキオスクへの移行をお手伝いします。
- 外から等級が見えないチケットの印刷
- 残数の状況ボードを更新する担当者
- 当選の確認と景品の受け渡しの記録
- 1ロット終了後に残ったチケットの整理
3. オンラインくじサイトで販売する場合に準備すること
オンラインでは、お客様が自分で決済し、サーバーが抽選します。来店しないお客様にも販売できますが、決済会社との契約、当選品の保管と配送、お問い合わせ対応もあわせて準備する必要があります。画面のデザインよりも、決済・抽選・在庫・配送が一連の流れで処理されるかどうかが先決です。
- 決済代行(PG)の契約と必要な決済手段
- サーバー抽選と等級別の残数の公開方法
- 当選品の保管庫・同梱配送・送料の基準
- 注文・配送・お問い合わせを処理する運営担当者
4. 店舗キオスクで販売する場合に準備すること
キオスクは、店内で決済と抽選を機器が処理し、スタッフは景品の受け渡しに専念する方式です。タッチ画面・決済端末・プリンターを実機で検収する必要があり、設置スペースと電源・インターネット、機器にトラブルが起きたときの対応もあわせて決めます。
- 設置スペースと電源・インターネットの位置
- 決済端末・プリンターの機種と決済会社との契約
- 受取券の印刷と景品の受け渡し方法
- オンラインと同じくじを一緒に販売するかどうか
5. 方式ごとの費用構造を分けて比較します
紙チケットは、印刷費とスタッフの作業時間が主な費用です。オンラインサイトは制作費にサーバー費・決済手数料などの月額費用が加わり、キオスクは機器の購入費と設置費が追加されます。KUJI BUILDERの料金表の金額はプラン構成の例であり、実際の費用は必要な機能と台数を確認したうえでお見積もりで決めます。販売の仕組みに適用される登録・届出と商品の権利は、運営者が関係機関や専門家に確認します。
- 紙チケット:1ロットあたりの印刷費と人件費
- オンライン:制作費、月額運営費、決済手数料
- キオスク:機器・設置・消耗品・アフターサービスの費用
- 複数のチャネルを併用する場合の在庫連携の範囲